2 Capo. G Form
G D7 D7 G
1.朝の光の中で ぼくをゆり起こす
G D7 D7 G
窓の外は青空 一日の始まり
C D7 G Em Am D7 G
きみの瞳 きみの声 それがぼくのたから
C D7 G Em Am D7 G
きみがいること きみとあること それがぼくのすべて
G D7 D7 G
2.ハシャぎながらもきみは ときどきふり返る
G D7 D7 G
手をふりこたえると きみはまた走り出す
C D7 G Em Am D7 G
きみの姿 きみのしぐさ それがぼくのたから
C D7 G Em Am D7 G
きみがいること きみとあること それがぼくのすべて
G D7 D7 G
3.時が行くのも忘れ きみを見つめていると
G D7 D7 G
やがて日も暮れて きみは夢の国へ
C D7 G Em Am D7 G
きみの吐息 きみの思い それがぼくのたから
C D7 G Em Am D7 G
きみがいること きみとあること それがぼくのすべて
C D7 G Em Am D7 G
きみの笑顔 きみのまなざし それがぼくのたから
C D7 G Em Am D7 G
きみがいること きみとあること それがぼくのすべて